【エロ漫画単行本】ピリオド (タカシ)

バイト先で知り合った美春先輩は、隣の部屋に住んでいるご近所さんだった。

しかし、少しだけ開いていた扉の隙間から彼女が大家の男と絡み合っているのを目撃してしまう。

実は美春先輩には親が残した借金があり、バイトがない日には大家や借金取りの男たちにカラダを売ってお金を工面していた―。

新入生歓迎会で自分をレイプした水橋に、後輩とは別れるよう説得する香苗。

しかし、水橋はスマホで撮影した香苗の裸の写真を見せつけ、代わりにカラダを使わせてくれるなら手を引いてもいいと逆に交渉を持ち掛けてくる。

男子トイレへと連れ込まれた香苗はスカートの中に手を入れてくる水橋に抵抗できず、かつて自分をレイプした男との性交を再び受け入れることに―。

愛美がもうすぐ結婚して他の男のモノになってしまうことを知り、凌辱される彼女の姿を見てみたいというドス黒い感情が国広の心の中で湧き起こる。

そんなときに、国広は不良たちに絡まれて愛美に会わせろと要求される。

国広がその要求を呑むことにすると、目論見通り不良たちは隙を見せた愛美へと襲い掛かり彼女をレイプし始めて―。

いつも優しい家庭教師のおじさんに、車で夕食に連れて行ってもらうことになった紅葉。

しかし、道中で突然態度を豹変させたおじさんは紅葉の服の中に手を入れ、体中をまさぐり始める。

抵抗すればするほど乱暴になっていくおじさんに紅葉は逆らうことができず、涙を流しながら口で奉仕することに―。

両想いの関係だと思っていた姫芽から、付き合っている男がいると告げられた誠河。

しかし、その相手が不良グループの男だと知って後を付けてみると、そこには男たちに囲まれて服を脱ぐように強要される姫芽の姿があった。

誠河は昔と同じように助け出そうとするが返り討ちにされ、姫芽が下衆な男たちに弄ばれる光景を見せられることになってしまう―。