【エロ漫画単行本】いちゃらぶ肉食ガール (雛原えみ)

青年漫画やラノベの趣味が合い、カップルになった莉心とナオ。

しかし、彼氏になったナオがエッチな漫画で抜いてることを許せない莉心は、自分で足コキプレイをして満足させることにする。

莉心のスカートの中が丸見えになった状態が続いて我慢できなくなったナオは、フトモモやお尻も触りたいとお願いを―。

優真の彼女のアミには外見をコロコロと変える趣味があり、いつのまにか黒ギャルになっていた。

彼女が外見を変えるときはどこかにピアスを増やしていることを、優真だけが知っている。

今回アミがピアスを増やしたのは、彼氏にしか見せられない場所で―。

お家デートでピザを頼むことにした愛衣加とカズ。

ピザが来るまでの待ち時間にセックスしようとする愛衣加だが、彼氏はスマホゲームに夢中であまり乗り気ではなさそうだ。

しかし、愛衣加が口で勝手に奉仕し始めるとカズもその気になってきて―。

お金持ちとの結婚を夢見る侑里は、外資系で働く男子社員とセックスしては品定めする日々を送っていた。

そんなときに、田舎から出てきた年下従妹の比呂哉が一拍泊めてくれないかと家を訪ねてくる。

追い返そうとする侑里だが、ちょどムラムラしていたこともあって今夜再びカラダの相性を確かめてみることに―。

冬見が体育倉庫で男とセックスしているところに鉢合ってしまった飯島。

冬見の様子を見て無理矢理ヤらされているのではないかと心配する飯島だが、どうやら合意の上のことらしい。

シたいならヤらせてあげると言われた飯島は、無節操に体を許すのはよくないと冬見を説得しようとするが―。

以前から気になっていた黒須と保健室で一線を越えてしまった佐藤。

そのときのことをはっきりと覚えていないモヤモヤが残っていたが、体調を崩した佐藤の家に黒須がお見舞いに来て再びエッチするチャンスがやってくる。

黒須はしっかりその気で、胸を見せながら佐藤の硬くなったものを手でシゴき始め―。