【エロ漫画】ここがキミのカタチ (Cuvie)

コーセーが目を覚ますと、りんが隣で眠っていた。

慌てて部屋から飛び出してしまい、ヤったかどうかの記憶がないままりんと顔を合わせることに。

昨夜のことを覚えている様子のりんは、何もヤってないと言うが―。

彼氏にどの下着がいいかを聞いてしまったばっかりに、普段なら絶対選ばないスケベなものを買うことになってしまったまひる。

嫌がる態度を見せながらも、せっかく買ったので次のデートで身に着けてみることにするのだった。

裏路地に入って布が少ない下着をちゃんと履いてるところを彼氏に見せると、そのまま外で盛り上がってしまって―。

年下従妹にカラダを求められれば応じていたが、乱暴なセックスに興奮を感じることもなかった。

しかし、少しずつ上手くなってきてキスや前戯もしてくれるようになってくる。

溜まった性のはけ口として利用されていただけかと思っていたが、セックスするたびに心の距離は近づいて―。

元カレが今の彼女と別れたことを友達から聞き、ほんの少し胸を昂らせてしまうエミリ。

その友達たちと別れた直後、エミリは偶然にも元カレと出会ってしまい一緒にホテルへと行ってしまう。

性格は気に入らなくても、カラダの相性は抜群で―。

気が付けばいつもユータの傍にいる美夜。

自分のことが好きなのかもしれないとユータが思っていた矢先、美夜の方から一晩を共に過ごしたいと誘いを持ち掛けてくる。

たくましいモノで感じたいという美夜を、ユータはベッドに誘って―。

高校生になったひろは父の後妻の円さんを性的な目で見るようになってしまった。

自宅で無防備な恰好をする円さんにひろがそれを打ち明けてみると、円さんはひろの気持ちを受け止めるという。

父が出張でいない隙に、ひろは若い義母とベッドで―。