【エロ漫画】ネトラセラレ③ (色白好)

同僚の河井から猛烈なアプローチされた秀次郎は、妻の春花が大事な人であったことに改めて気づく。

しかし、自宅に帰った秀次郎が見せつけられたのは既に片方の判が押されている離婚届けだった。

その傍らで元カレの高倉とセックスし始めた春花は、秀次郎とするときより高倉とするときの方が気持ちいいとはっきり口にしてしまう―。

離婚届にサインすることを拒む秀次郎だが、春花を他の男に寝取らせることは止めないことも同時に宣言する。

その場に居合わせた高倉は、理解し難い性癖を持つ旦那と別れて自分と一緒になるよう春花を説得するのだった。

旦那と元カレに挟まれた春花が選んだのは―。

秀次郎の寝取られ性癖を満足させることは自分しかできないことに気付いた春花。

他人には理解されなくても、秀次郎と春花は互いが互いを必要としていることを確かめ合う。

そんなある日、秀次郎が妻を他人に寝取らせているという噂を耳にした上司が自分に春花の相手をさせてほしいと交渉してきて―。

春花を抱いてみたいという上司を自宅へと招いた秀次郎。

胸を揉みしだかれても春花は抵抗せず、無言のオーケーサインを出すのだった。

目の前で自分がよく知っている上司に犯される妻を見て、秀次郎は―。

春花をいろんな男に抱かせるが、元カレの高倉に抱かせたときほどの高揚感を得ることができない秀次郎。

次は誰に妻を抱かせるかを考えた結果、白羽の矢が立ったは自分の父親だった。

提案に乗った春花は秀次郎の父親を誘惑しようとする―。

秀次郎の父親は春花に口で奉仕をされるが、罪悪感を拭い切れず抵抗をし始める。

春花はそんな義父を押し倒して乗っかり、自分から腰を沈めて硬くなったモノを出し入れさせようとする。

秀次郎の寝取られ性癖を満足させることに悦びを覚える春花は、何を言われても途中で行為を止めようとはせず―。